《体験談》コロナ禍での結婚式を挙げてみて。

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コロナ禍で結婚式を延期や中止される方、したいけど迷っている方へ。

2020年11月3日に無事に結婚式を挙げることが出来ましたので、

体験談をお話しできればと思います。

少しでも参考になれば幸いです。

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コロナ禍での結婚式の背景

まず、私が式場を予約したのは2020年始まってすぐくらいでした。

コロナに対してまだそんなに世界的に大変な事態になると思っていなかった頃です。

まあ何か月かすれば落ち着くだろうと勝手に思っていました。

季節的にもちょうどいい11月がまだ空いていたので予約を入れました。

この段階ではコロナの影響で延期や中止にした方はいないと式場の方に聞いていて、

もし万が一があっても延期する場合も追加料金はかからないと言われていました。

結婚式開催の葛藤

私は医療関係の仕事で病院勤務(いわゆる医療従事者)なので、結婚式をまず行ってよいのか悩みました。

緊急事態宣言が出されて、

病院の方針で、不要不急の外出の禁止、県外への移動禁止、家族以外の会食の禁止、大人数のイベントへの参加が禁止されていました。

もちろん患者さんのことを考えると当然のことです。

それから感染者数も落ち着いてきて、緊急事態宣言も解除されました。

しばらくはある程度落ち着いていましたね。

その時に部長に式について聞きましたが、病院としては強制して中止させることはできないし、あとは自己判断という風に言われました。

ますます困ります(笑)

ただ、私は結婚に伴い別の県へ移り住む予定になっており、12月には退職することになっていました。

10月末から有休消化になっていたので、実質11月はもう勤務していないのです。

なので、できる限り式は行う予定で準備を進めることにしていました。

結婚式準備

式の打ち合わせはすべてオンラインのZOOMで行いました。

これに関しては、式場が家から遠かったのでとても助かりました(^^)/

さすがにドレスの試着は現地に行きましたが、それ以外は全てオンラインです。

それこそプランナーさんとはずっとオンラインでしかお会いしていなかったので、前撮りの時に初めて実物とお会いできました!

ずっとお世話になって一緒にたくさん考えてくださったプランナーさんでしたが、4か月越しの初対面で変な感じがしました(*’ω’*)笑

会えた時はすごく嬉しかったのを覚えています!

準備中の感染症対策

ドレス試着で現地に行くときも、感染対策をしっかりされていました。

スタッフの方は毎日の体調管理と検温をされており、試着の予約も他の方と被らないように調整していました。

試着へ行く人数も2人までで制限してあり、密を避けるための対策もありました。

試着する建物へ入るときは全員が検温とアルコール消毒を行います。

会場の規模

もともとゲストの人数は多くて60人程度を考えていました。

お互いの職場の上司などは呼ばない、友人親戚のみのアットホームな式にしたかったのです。

招待状を出す前に、友人へ出欠についてあらかじめ連絡していました。

職業柄、友人に医療従事者が多かったので、みんな参加したいけどもう少し近くなってみないとなかなか判断がつかないとのことでした。

もちろん私も無理しなくていいし、欠席でも遠慮なく言ってねとお願いしていました。

招待状の返信期限は式の1か月前の10月初めにしていましたが、最終の人数変更は1週間前までにとプランナーさんに言われていましたので、それまでに決めてくれたらいいよーとあらかじめ友人には伝えておきました。

1か月で状況は全然変わるので、判断できないですよね。

最終的に10月末は割と感染者数が落ち着いていたので、ほとんど招待していた人は参加してくれました。

人数は親戚、友人合わせて45人くらいでした。

本当にありがたいことです。みんな職場のこともあるのに参加してくれて感動しました。

感染者数が落ち着いていたことも運がよかったとしか言えません。

コロナ禍で式ができたことに本当に感謝しています。

式当日の感染対策

まず、招待状と一緒に当日の問診票を同封しました。

問診表に当日の体温、体調、感染者との接触の有無などを記入して持ってきてもらいました。

招待状には、問診票とは別に、当日の感染対策の具体例とご協力のお願いを入れました。

当日に万が一発熱や体調不良がある場合は式場に欠席の連絡をお願いする旨を書いていました。

 

当日も全員の検温とアルコール消毒、定期的な会場の換気を徹底してもらいました。

その都度スタッフの方がアルコール消毒などを促してくださりとても助かりました。

ゲストには基本的に写真撮影時以外はマスクを常に着用してもらいます。

新郎新婦はさすがにマスクなしです(笑)

チャペルの着席も一つ飛ばしで着席し、フラワーシャワーも紙コップに入ったものを手で直接つかんで投げるのではなく、コップを持ったまま中身の花だけ投げてもらいました。

こんな感じです。(なるべく接触を防ぐためです)

 

披露宴では、各テーブルに透明のアクリル板を人と人の間に設置し、1テーブルの人数は最大5人にしました。(普段なら最大7人)

ほとんどのテーブルは3、4人にしました。親戚の家族だけ1テーブル5人。

各テーブルに消毒スプレーを置いて、いつでも使えるようにしました。

スタッフの方は食事を運ぶ方は全員手袋をして運んでくださいました。

また、披露宴開始の初めに感染対策のお願いを映像で流してからのスタートに。

写真撮影時のスマホやカメラの預かりは、カメラマンにのみ可能(食事を運ぶスタッフは対応不可)で、1グループにつき1台のみ。

食事以外はマスク着用。

そのほかにもスタッフの方が合間合間でアルコールでマイクなども全て拭いてくれました。

コロナ禍での結婚式の感想

終わるまでは不安もたくさんあり、やっぱり延期にしようかとかなり悩みました。

だけど、終わった後言えることは、本当に結婚式を挙げてよかったということです。

時期的に感染者が少なかったことや、もともとの招待人数が少なかったことなどたくさんの奇跡が重なって奇跡的に出来たことだと思います。

こんな時期にしなくてもいいじゃないかという意見ももちろんあると思います。

私も感染者数がもっと多い時期なら延期したと思います。

本当にたまたまできたと言っても過言ではないです。

だけど、延期すると色々なライフイベントの時期がずれてしまうので、なるべく延期はしたくありませんでした。

結果論ですが、私はコロナ禍でも結婚式を挙げてよかったと思います。

本当に幸せで楽しくてあっという間に終わった1日でした。

なにより親への感謝を伝えられてよかったです。

全員マスク着用でアクリル板ごしの、一見おかしな結婚式でしたが、何年か後にあんなこともあったなと笑えたらいいなと思います。

長くなりましたが、コロナ禍で結婚式を控えている方の参考に少しでもなればと思います。



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